老眼に対応した1日タイプの遠近両用コンタクトレンズ

スイス製薬大手ノバルティス傘下のチバビジョンは、遠近両用コンタクトレンズで1日用の「デイリーズプログレッシブ」を7月11日に発売すると発表した。

遠近両用に対応した「1日使い捨て」タイプは国内で初めて。1日用を使う中高年層が今後増えると判断、目の老化で近くが見えにくくなる老眼に対応した製品でシェア拡大を目指す。

新製品はレンズ中央に近視矯正部、周辺に遠視矯正部を設けた。「同時視型」と呼ぶレンズ構造を採用、同時に近くと遠くに焦点を合わせられるようにした。脳が見たい映像を自動で選ぶため自然に見えるという。1箱30枚入り。オープン価格で店頭実勢は1箱3600円前後の見通し。(NIKKEI NET)

老眼について
視力障害というより、ピントを合わせる構造の老化現象で、新聞などを遠く話さないと文字が読めない、薄暗いところではものが見えにくいなどの症状が現れます。

ものをみるときは、毛様体筋、チン小帯、水晶体が焦点を合わせようとします。水晶体は加齢とともに柔軟性が失われていきます。このように組織が硬化し、調節しきれなくなることが原因です。

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