セカンドオピニオンの外来数が倍増

がんなど重大な病気の治療方法で、患者が最初に訪れた病院の主治医以外に意見を求めることができる制度「セカンドオピニオン」の外来数が2007年は1729件と、診療報酬改定前の05年に比べ倍増したことが21日、厚生労働省のサンプル調査で分かった。

別の病院の医師にセカンドオピニオンを求める患者を何らかの方法で受け入れる病院は回答を寄せたうち34%となるなど受け入れ態勢も進み、制度が定着し始めていることが浮き彫りになった。

2006年度の診療報酬改定で、主治医がカルテや画像のコピーなどの診療情報を提供すれば5000円(患者負担は原則3割)の報酬を受け取れるようになり、患者がセカンドオピニオン外来を利用しやすくなったのが影響したとみられる。(shikoku.news)

セカンドオピニオン
ある同じ病気に対して、複数の医師から意見を聞いて、治療方針決定の参考にすることです。現在診てもらっている主治医とは別の医療機関に所属する医師や、専門領域や立場の異なる医師に意見を求めることにより客観的に公正な見解を述べてもらいます。

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