副作用の少ない抗がん剤を治験へ:あすか製薬 

中堅製薬会社のあすか製薬は従来品より副作用の抑制が期待できる卵巣がん向けの抗がん剤「BNP1350(開発番号)」の臨床試験(治験)を9月中にも始める。
骨髄で血液をつくる機能が低下したり、出血を伴うぼうこう炎を引き起こしたりする副作用を減らせる可能性が高いという。2011年前後の発売を目指す。

治験を進める薬は、抗がん作用のある中国原産の樹木の葉や樹皮の抽出物をもとに化学合成した成分を使う。米バイオニューメリック社(テキサス州)から導入しており、薬の分子構造を変え副作用を抑えた。まず注射剤として開発を進めるが、自宅療養に使えるよう飲み薬にも広げる考えだ。(NIKKEI NET)

卵巣がん
初期にはほとんどが症状がなく「サイレント・キャンサー」と呼ばることもありますが、腫瘍が増大するにつれて、下腹部にしこりや圧迫感が生じてきます。膀胱が圧迫されて頻尿になる場合もあります。

卵巣がんは、小さいうちに見つけるのはなかなか困難です。異変を早く知るためには、子宮がんの検診の際に、卵巣を詳しく観察することができる経膣エコーで、卵巣がんの検査をしてもらうことが大切です。

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