肺炎球菌ワクチンの再接種を容認へ:厚生労働省

厚生労働省は18日、肺炎の重症化を予防する肺炎球菌ワクチンについて、1回目の接種から5年程度経ていれば再接種を認めることを決めた。新型インフルエンザに感染した65歳以上の高齢者が重篤な肺炎を併発することを防ぐ効果も期待される。

同ワクチンは従来、再接種すると強い副作用が出るとして、接種は一生に1度とされていた。だが、同ワクチンの効果は5年以上たつと低下する。海外などで4年以上の間隔を置けば、再接種は問題ないとの報告が出され、現在では多くの国で再接種が認められている。(YOMIURI ONLINE)

肺炎を防ぐために
肺炎を防ぐには、引き金となるインフルエンザにならないことも大切です。予防のためには、インフルエンザワクチンを接種することをオススメします。

アメリカで65才以上の慢性的な肺の病気を持つ人、約2000人を対象に行った調査では、インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンの両方を摂取したほうが、インフルエンザワクチンだけを接種した場合よりも、肺炎の死亡率が低いという結果が得られています。

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