今年の夏は全国的に猛暑が続き、日中の最高気温が35度を超える所も出てくることが予想されます。熱中症は、体中外の熱によって起こる様々な体の不調のことを言い、短時間で重度に発展し、場合によっては死に至る可能性もあります。
熱中症は、暑さが主な要因であるものの、高温でなくとも気温の急激な変化や無風など様々な気象条件により引き起こされる症状です。夏季のスポーツや仕事などの際には、こまめな水分補給や休憩を取るなどの対策が必要となります。
「熱中症アラーム」は、自分の住所を市町村単位で登録すれば、その地域において、熱中症の危険性のある条件に達した際に携帯電話にメールが届くサービスです。
メールは危険度合いにより3段階に分れており、一番軽度である“十分な注意が必要な「警戒レベル」”、その次に“屋外であればいつ熱中症が起きてもおかしくない「厳重警戒レベル」”、一番重度の“運動などをしている際は直ぐに止め、屋内で待機しなければならない「運動中止レベル」”で通知される。
メールにおいては、気象予報士による天気に関する解説をはじめ、「水分補給を積極的にしましょう」や「激しい運動は避けましょう」など熱中症についてのアドバイスも提供する。
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