ADHDの小児向け治療薬「コンサータ」が承認へ

集中力がなく、落ち着きがないなどの症状がある「注意欠陥多動性障害(ADHD)」の国内初の小児向け治療薬「コンサータ」について、厚生労働省薬事・食品衛生審議会薬事分科会は3日、有効性や安全性に問題はないとの結論を出した。

コンサータについて

通常は、分科会で了承されると国が製造販売を承認するが、コンサータは乱用が問題となっている向精神薬「リタリン」と成分が同じため、厚労省は流通を管理する必要があると判断。
10月中に開く専門家による部会で協議し、管理方法を決めた上で承認する。

コンサータはADHD治療薬として60カ国以上で承認されており、昨年4月に製薬会社ヤンセンファーマが製造販売の承認を申請した。中枢神経系の機能を高める作用がある成分の塩酸メチルフェニデートが、リタリンに比べ、ゆっくり放出される。(Shikoku.news)

追記
この記事をアップして2時間も経たないうちに、厚生労働省の薬事分科会はコンサータの承認を見送る方針を決定しました。詳しくは関連記事を参照願います。

関連記事:ADHD治療薬「コンサータ」、一転して承認せず:厚生労働省



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