片頭痛治療薬「イミグラン キット皮下注3mg」承認へ

グラクソ・スミスクラインは、片頭痛治療剤「イミグラン キット皮下注3mg」(一般名:スマトリプタンコハク酸塩)の製造販売承認を取得したと発表した。

イミグランについて

本剤は、スマトリプタンコハク酸塩注射液をシリンジ内に1回分の薬液を充填したキット製剤で、在宅における自己注射を前提として開発された。用量調節が不要で、専用のペン型注入器とともにキャリーケースに収納可能で持ち運びが容易としている。

偏頭痛について
こめかみから目のあたりにかけて、脈打つような痛みが始まり、次第に日常生活が妨げられるほどの痛みに達します。嘔吐をともなうこともあり、頭痛は数時間におよびます。頭の片側だけでなく、両側に怒るケースも珍しくありません。

こうした頭痛発作がつき1〜2回から週1回程度の割合で、繰り返し起こります。頭痛発作が起こる前に、視界に閃光が現れたり、手足がしびれるなどの前兆症状がみられることもあります。

痛みは、頭の血管を取り巻いている神経が感知するものです。この血管が何らかの影響で緊張して一度収縮した後、緊張が緩んで血管が拡張し、血流が増えたときに痛みが生じます。
こうした血管の動きは、疲労やストレスなどによって誘発されます。

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