国内初のADHD治療薬「コンサータ」がようやく承認

ヤンセンファーマは、国内初の注意欠陥・多動性障害(ADHD)治療薬「コンサータ」が製造販売承認を取得したと発表した。乱用が社会問題となった向精神薬「リタリン」と同成分のため、処方する医師や医療機関、薬局を限定し、流通管理を徹底して適正使用に努める。12月の薬価収載後、早期に発売する。

コンサータについて

まず医師や薬剤師、弁護士らで作る第三者委員会を設置。同委員会で医師や医療機関、薬局ごとに適正使用が可能かどうか検討し、リストを作成する。リスト化された医師や薬局などに限って薬を販売する。(NIKKEI NET)

注意欠陥・多動性障害(ADHD)
不注意、過活動、衝動性を特徴とするもので、7歳前に発症する持続性の障害です。
約4%の子供にみられますが、男子に圧倒的に多いといわれています。

興味のあることには集中できますが、嫌いなことやよくわからないことにはほとんど関心を示さず、落ち着きがありません。1つのことを続けてやることが困難で、不注意による失敗をしやすく、人の話を聞いていることも苦手です。

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