脱毛・抜け毛に真皮の再生医療:国立循環器病センター

美容外科手術などであまった他人の健全な頭皮で毛の生えやすい基盤をつくり、髪の毛が少ない人の頭髪をよみがえらせる再生医療の研究を、国立循環器病センター神戸大学病院、大阪工業大のグループが始める。まず人の頭皮を利用した基盤づくりの共同研究をする。

他人の細胞は、拒絶反応を引き起こす。拒絶反応を避けるため、国循センターがブタの心臓弁の再生で成功している脱細胞化処理法を用いる。これは、薬品を使わずに高い水圧をかけて組織の中にある細胞を壊し、真皮を移植するもの。新たにできる組織や臓器には患者自身の細胞が入り込み、拒絶反応を起こさないという。

研究は、他人の頭皮をとりだし、1万気圧の水圧を約15分間かけて細胞を壊し、除去する。残ったコラーゲンなどによる1センチ四方の基盤の性質を確認する。
その後、臨床研究を検討し、基盤の上に毛根を包んでいる患者の毛包をつけ、患者に移植。毛根づくりの指令を出す毛乳頭細胞を患者からとりだして新たな頭皮に育った基盤に注射し、頭髪の再生を促す。(asahi.com)

抜け毛・薄毛
毛根のも毛母細胞が栄養不足になると、抜け毛の原因となります。無理なダイエット、ストレス、タバコの吸いすぎは要注意です。熱すぎるドライヤーや肌に合わない整髪量、パーマ、毛染めなども抜け毛を誘います。
年齢による頭頂の薄毛はケアが大事です。強い日光や洗浄力の強いシャンプーは避けましょう。

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