経口避妊薬が発がんリスクを減少させる可能性
ピルの使用は発がんリスクの増大にはつながらず、大部分の女性については、発がんリスクを減少させる可能性がある。
特定健康診査に対応の血液分析装置「メタボライザー」
メタボリックの特定健康診査・保健指導が来年4月から始まるため、小規模な医療機関での検査需要が増えると予想。
うつ病治療薬「リタリン」の効能効果取り下げを申請へ
リタリンはうつ病治療薬として販売開始。現在は日中突然眠くなる睡眠障害「ナルコレプシー」の効能も承認されている。
植物性胃腸薬の百草丸にピロリ菌の除菌効果
長野県の御岳山ろくに古くから伝わる植物性胃腸薬の百草丸に、胃かいようや胃がんの原因となるピロリ菌を除菌する効果。
子宮頸がん予防ワクチンを承認申請へ:グラクソ・スミスクライン
グラクソ・スミスクラインは、子宮頸がん予防ワクチン(海外名:サーバリックス)を国内で初めて厚生労働省に承認申請した。
抗がん剤「アバスチン」が中皮腫の治療に有効
悪性胸膜中皮腫の治療に、大腸がん治療薬として今年承認された「アバスチン」(一般名ベバシズマブ)が有効。
飲酒で乳がんリスクが増大:米保険会社の調査結果
酒の種類を問わず、健康に良いとされる赤ワインでも乳がんの発生率が高まった。
神戸大学病院に美容外科を新設:脂肪吸引やフェイスリフト
新設の美容外科は、既存の形成外科の医師数人と、看護師、エステティシャン各1人を置き、外来初診を週3日受け付ける。
日本人はピロリ菌感染で胃がんリスクが上昇:遺伝子解析結果
日本人とブラジルに住む日系人約1500人の遺伝子を解析、96%が感染によって胃がん発症リスクが高まる遺伝子タイプだった。
飲酒で赤ら顔の人は膵臓がんリスクが1.5倍
飲酒後に体内でアルコールが分解されてできる有害物質アセトアルデヒドの代謝能力の差が、発がんリスクを左右する。
動脈瘤の手術を覚醒状態で実施:オーストラリア
手術中、医師は患者にカード上の文字や数字を読み上げるよう求め、意識を確認しながら作業を進めた。
ソーダ類がアメリカ人の肥満の元凶か:空腹感も促進で悪循環
20世紀半ばの米国人は、ソーダ類の4倍量の牛乳を飲んでいたという。しかし、現在ではその割合が完全に逆転。
「肝炎研究センター」を国府台病院に設置へ:厚生労働省
ウイルス性肝炎の治療・研究で全国の中核になる「肝炎研究センター」を、国立精神・神経センター「国府台病院」内に設置する。
薬剤耐性のサルモネラ菌が増加中
特効薬の抗生物質が効かない新型耐性菌が増えていることが、厚生労働省の研究班の調査で分かった。
心不全につながるタンパク質を発見:治療薬の開発に期待
心臓が正常に動くために必要で、不足すると心不全につながるタンパク質を国立循環器病センターと大阪大などの研究グループが発見。
TOTOが新たな遺伝子検査技術を開発:既存技術の1/10の価格
検査対象となる遺伝子に光を照射し、発生した電子を電流値として検出する。。
医療機器の近くで携帯電話の使用は危険:人工呼吸器にも影響か
人工呼吸器のスイッチが切れたりペースメーカーが誤作動を起こす可能性もあると、オランダ研究チーム。
外径1.4mmの世界最細ステントを開発:患者への負担が低下
テルモなどが開発。従来のものより断面積が半分以下のため、より細い血管まで治療できる。
メタボリック・シンドロームは脳にも悪影響
メタボリック症候群の人は、脳の老化などが原因とされる「白質病変」が見つかる割合が高い。
骨形成を抑制する脳内物質を発見:骨粗鬆症の治療薬に応用も
骨粗しょう症の画期的治療薬開発につながる成果として注目を集めそうだ。


