<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
>

<channel rdf:about="http://medical-today.seesaa.net/">
<title>医療・医学ニュース</title>
<link>http://medical-today.seesaa.net/</link>
<description>最新の医療、医学ニュースをお届けしています。</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<admin:generatorAgent rdf:resource="http://blog.seesaa.jp/" />
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://medical-today.seesaa.net/article/133325705.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://medical-today.seesaa.net/article/132205586.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://medical-today.seesaa.net/article/132101975.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://medical-today.seesaa.net/article/132033067.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://medical-today.seesaa.net/article/131926003.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://medical-today.seesaa.net/article/131688450.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://medical-today.seesaa.net/article/131330411.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://medical-today.seesaa.net/article/131084028.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://medical-today.seesaa.net/article/131082178.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://medical-today.seesaa.net/article/131081165.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://medical-today.seesaa.net/article/129256231.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://medical-today.seesaa.net/article/129255721.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://medical-today.seesaa.net/article/125348536.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://medical-today.seesaa.net/article/125285170.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://medical-today.seesaa.net/article/124758073.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>

<item rdf:about="http://medical-today.seesaa.net/article/133325705.html">
<link>http://medical-today.seesaa.net/article/133325705.html</link>
<title>川崎病の原因を解明：順天堂大学チーム</title>
<description>順天堂大学の山城雄一郎特任教授らの研究グループは、乳幼児の原因不明の難病・川崎病が、体内で大量に増えた複数の細菌の感染によって引き起こされる可能性が高いことを突き止めた。従来の治療法では効果のない患者の治療にも成功しており、研究結果は英科学誌「イミュノロジー」（電子版）に掲載された。研究チームは、患者ののどや小腸に、毒性の弱いブドウ球菌や、ありふれたタイプの桿菌の仲間が、通常の１０倍～１００倍も存在することに気づき、詳しく調べた。その結果、〈１〉ブドウ球菌によって免疫反応が強...</description>
<dc:subject>11月の医療、医学ニュース</dc:subject>
<dc:creator>医療・医学ニュース</dc:creator>
<dc:date>2009-11-19T10:04:43+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>順天堂大学の<a href="http://www.juntendo.ac.jp/hospital/news/017_003.html" target="_blank">山城雄一郎特任教授</a>らの研究グループは、乳幼児の原因不明の難病・川崎病が、体内で大量に増えた複数の細菌の感染によって引き起こされる可能性が高いことを突き止めた。従来の治療法では効果のない患者の治療にも成功しており、研究結果は<a href="http://www.blackwellpublishing.com/imm_enhanced/" target="_blank">英科学誌「イミュノロジー」</a>（電子版）に掲載された。</p>

<img src="http://medical-today.up.seesaa.net/image/Mental_Health.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://medical-today.seesaa.net/upload/detail/image/Mental_Health.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>研究チームは、患者ののどや小腸に、毒性の弱いブドウ球菌や、ありふれたタイプの桿菌の仲間が、通常の１０倍～１００倍も存在することに気づき、詳しく調べた。その結果、〈１〉ブドウ球菌によって免疫反応が強まり、高熱や腫れの原因になる〈２〉桿菌の仲間は血管内皮細胞にＨＳＰ６０という特殊なたんぱく質を作らせ、これが免疫細胞の標的となり、冠動脈で過剰な免疫反応が起きる――ことを突き止めた。</p>

<p>炎症を抑える血液製剤を大量に投与しても効果がない患者７人に、ブドウ球菌や桿菌を抑えるＳＴ合剤という抗菌薬を投与したところ、６人が回復した。山城教授は「細菌の組み合わせによって症状が変わると考えられる。数滴の血液から細菌の種類を特定できるので、さらに多くの症例を調べれば治療法を確立できるだろう」と話している。(読売新聞)</p>

<p><b>川崎病</b><br />
主に4歳以下の子供に見られる病気で、全身の血管が炎症を起こします。急に39度前後の熱が出て、5日以上続き、発熱後2～3日後に全身に発疹が出ます。首のリンパ節が腫れ、目は充血し、唇は赤くなり、したにはブツブツが現れます。</p>

<p>冠動脈に血栓ができやすいので、入院してアスピリンや血管凝固防止剤で治療を行います。川崎病に罹った子供の数%は心臓血管障害が残るため、かぜかなと思っても上記の疑わしい症状に気がついたならば、医師に診てもらうようにしましょう。</p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medical-today.seesaa.net/article/132205586.html">
<link>http://medical-today.seesaa.net/article/132205586.html</link>
<title>痛風リスク26倍の遺伝子を発見:防衛医科大ら</title>
<description>激しい関節痛を伴う生活習慣病、痛風の主要な原因となる遺伝子の変異を、防衛医科大や東京薬科大など11機関のチームが突きとめた。患者の８割がこの変異を持ち、ない人に比べて26倍痛風になりやすい変異もあった。個人差に応じた予防や治療法の開発につながるという。4日付の米科学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシン電子版に掲載される。チームが見つけたのは、腎臓や腸管から尿酸を体外へ排出する働きをもつと考えられる「ABCG2」という遺伝子。この遺伝子の配列のうち、尿酸が排出されにく...</description>
<dc:subject>11月の医療、医学ニュース</dc:subject>
<dc:creator>医療・医学ニュース</dc:creator>
<dc:date>2009-11-06T22:51:38+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>激しい関節痛を伴う生活習慣病、痛風の主要な原因となる遺伝子の変異を、<a href="http://www.ndmc.ac.jp/" target="_blank">防衛医科大</a>や<a href="http://www.toyaku.ac.jp/" target="_blank">東京薬科大</a>など11機関のチームが突きとめた。患者の８割がこの変異を持ち、ない人に比べて26倍痛風になりやすい変異もあった。個人差に応じた予防や治療法の開発につながるという。4日付の米科学誌<a href="http://stm.sciencemag.org/" target="_blank">サイエンス・トランスレーショナル・メディシン</a>電子版に掲載される。</p>

<img src="http://medical-today.up.seesaa.net/image/gout.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://medical-today.seesaa.net/upload/detail/image/gout.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>チームが見つけたのは、腎臓や腸管から尿酸を体外へ排出する働きをもつと考えられる「ABCG2」という遺伝子。この遺伝子の配列のうち、尿酸が排出されにくくなる変異を５カ所突きとめた。</p>

<p>痛風患者を含む尿酸値の高い人と正常値の人計１千人以上の男性を対象に、変異の様子を調査。五つの変異のうち重要な変異は２カ所で、患者の８割がどちらかの変異を持っていた。変異の組み合わせによって、尿酸の排出機能が４分の１以下に減る患者が１割おり、全く変異を持たない人よりも２６倍痛風になりやすいことも分かった。(asahi.com)</p>

<p><b>痛風</b><br />
血液中に尿酸が増す病気で、激しい関節痛が特徴です。患部は赤く腫れ、圧痛もあります。治療せずにそのまま放置していると、心臓や血管障害を引き起こしたり、尿路結石になったりする頻度が非常に高くなります。</p>

<p>治療の目的は疼痛対策ではなく、続発しやすい心臓障害、脳障害、腎臓障害の予防です。痛みが起こるような痛風は、これらの障害のリスクがあるということです。</p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medical-today.seesaa.net/article/132101975.html">
<link>http://medical-today.seesaa.net/article/132101975.html</link>
<title>ロタウイルス感染の予防ワクチン「ロタリックス」を承認申請へ</title>
<description>グラクソスミスクラインは幼児の胃腸炎を引き起こすロタウイルスの感染を予防するワクチンを年内にも日本で承認申請する。実用化すれば同ウイルス向けでは日本初のワクチンとなる。日本では感染症の対策に治療薬の普及が先行しているが、新型インフルエンザの流行でワクチンの重要性が見直されている。年内にも承認申請を目指すのは「ロタリックス」。幼児が感染すると激しい下痢や脱水症状を起こすロタウイルスへの感染を予防する。世界100カ国以上で承認を受けている。日本では年内に投入する子宮頸（けい）がん...</description>
<dc:subject>11月の医療、医学ニュース</dc:subject>
<dc:creator>医療・医学ニュース</dc:creator>
<dc:date>2009-11-05T17:26:30+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><a href="http://glaxosmithkline.co.jp/" target="_blank">グラクソスミスクライン</a>は幼児の胃腸炎を引き起こす<a href="http://www.pref.ehime.jp/040hokenhukushi/140eikanken/kanjyo/topics/ityoen/rota.htm" target="_blank">ロタウイルス</a>の感染を予防するワクチンを年内にも日本で承認申請する。実用化すれば同ウイルス向けでは日本初のワクチンとなる。日本では感染症の対策に治療薬の普及が先行しているが、<a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html" target="_blank">新型インフルエンザ</a>の流行でワクチンの重要性が見直されている。</p>

<img src="http://medical-today.up.seesaa.net/image/rota.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://medical-today.seesaa.net/upload/detail/image/rota.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>年内にも承認申請を目指すのは「ロタリックス」。幼児が感染すると激しい下痢や脱水症状を起こすロタウイルスへの感染を予防する。世界100カ国以上で承認を受けている。日本では年内に投入する子宮頸（けい）がん向けとともに同社の主力ワクチン。(NIKKEI.net)</p>

<p><b>ロタウイルスと感染性胃腸炎</b><br />10歳以下の小児に多く見られる感染性胃腸炎は、病原性大腸菌やサルモネラなどの細菌、それにロタウイルスやノロウイルスなどのウイルスによって引き起こされます。症状は原因菌・ウイルスによって多少の違いはあるものの、発熱、下痢（水様便、血便など）、腹痛、悪心、嘔吐などがその代表です。</p>

<p>近年は冬になると、ロタウイルスによる乳幼児冬季白色下痢症が多く発生するようになっています。これらの病原体のほとんどが、食べ物や飲み水などを介した経口感染で体内に侵入しますので、母親から離乳食のスプーンや、口移しで食べ物を与える場合には注意が必要です。</p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medical-today.seesaa.net/article/132033067.html">
<link>http://medical-today.seesaa.net/article/132033067.html</link>
<title>初の国産インフル治療薬「ペラミビル」が誕生へ</title>
<description>塩野義製薬は4日、開発中のインフルエンザ治療薬「ペラミビル」について厚生労働省に成人向け製造販売の承認申請を行ったと発表した。ペラミビルは季節性インフルエンザと同様、新型インフルエンザに対してもタミフルとほぼ同等の効果が見込める。国の審査を経て、来年にも初の国産インフルエンザ治療薬が誕生する見通しだ。ペラミビルは点滴薬で、米バイオクリスト・ファーマシューティカルズ社から導入、塩野義製薬が国内での独占的開発・販売権を取得している。タミフル（経口薬）やリレンザ（吸入薬）の処方が困...</description>
<dc:subject>11月の医療、医学ニュース</dc:subject>
<dc:creator>医療・医学ニュース</dc:creator>
<dc:date>2009-11-04T20:34:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><a href="http://www.shionogi.co.jp/" target="_blank">塩野義製薬</a>は4日、開発中のインフルエンザ治療薬「<a href="http://www.biocryst.com/peramivir" target="_blank">ペラミビル</a>」について厚生労働省に成人向け製造販売の承認申請を行ったと発表した。ペラミビルは季節性インフルエンザと同様、新型インフルエンザに対してもタミフルとほぼ同等の効果が見込める。国の審査を経て、来年にも初の国産インフルエンザ治療薬が誕生する見通しだ。</p>

<img src="http://medical-today.up.seesaa.net/image/influ-359ae.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://medical-today.seesaa.net/upload/detail/image/influ-359ae.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>ペラミビルは点滴薬で、米<a href="http://www.biocryst.com/" target="_blank">バイオクリスト・ファーマシューティカルズ</a>社から導入、塩野義製薬が国内での独占的開発・販売権を取得している。タミフル（経口薬）やリレンザ（吸入薬）の処方が困難な重症入院患者らに向いており、治療の選択肢を広げることが可能になる。静脈注射で投与するため胃腸への影響が少なく、回数も1度で済むのが特長。(jiji.com)</p>

<p><b>新薬開発の成功確立は2万分の1</b><br />
新薬を開発するには、基礎研究（2～3年）の段階でまず化合物を組み合わせて薬の「タネ」を探します。そして治験の前段階である非臨床試験（3～5年）において、動物による試験で安全性を確かめます。</p>
<p>動物での安全が確認されれば、いよいよ人間による臨床試験（3～7年）が行われます。臨床試験は3段階に分かれており、まず健康な人に渉猟を投与し、安全性を確認します（第1相）。次に少数の患者に投与して、適切な投与量や投与期間を検討します（第2相）。最後に大規模な症例を集めて、プラセボ（偽薬）との優位差を確認します（第3相）。</p>

<p>この段階を経て、はじめて厚生労働省に薬として販売してよいかどうかの審査を行なうことができます。承認審査には1～2年かかりますが、欧米と比較すると平均2.5年の承認遅れ（ドラッグラグ）があるため、その縮小が課題となっています。</p>

<p>関連リンク<br />
<a href="http://influenza.elan.ne.jp/" target="_blank">インフルエンザ情報サービス</a>：予防法・治療法を解説（中外製薬）</p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medical-today.seesaa.net/article/131926003.html">
<link>http://medical-today.seesaa.net/article/131926003.html</link>
<title>開業医と勤務医の所得格差を縮小へ:診療報酬改定</title>
<description>長妻昭厚生労働相は3日のテレビ朝日番組で、2010年度の診療報酬改定に関し「どの医者も大変だが、勤務医にさらに着目した対策が必要だ」と指摘し、勤務医への配分を手厚くすることで、開業医と勤務医の所得格差を解消すべきだとの考えを強調した。08年度の医師の年収は、開業医である一般診療所の院長は平均2522万円で、病院勤務医の同1450万円の約1.7倍。導入を予定している「年金通帳」については、通帳に印字可能な現金自動預払機（ATM）の設置が必要だとした上で、「全国の社会保険事務所だ...</description>
<dc:subject>11月の医療、医学ニュース</dc:subject>
<dc:creator>医療・医学ニュース</dc:creator>
<dc:date>2009-11-03T15:29:44+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><a href="http://naga.tv/" target="_blank">長妻昭厚生労働相</a>は3日のテレビ朝日番組で、2010年度の診療報酬改定に関し「どの医者も大変だが、勤務医にさらに着目した対策が必要だ」と指摘し、勤務医への配分を手厚くすることで、開業医と勤務医の所得格差を解消すべきだとの考えを強調した。</p>

<img src="http://medical-today.up.seesaa.net/image/lung_x-ray.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://medical-today.seesaa.net/upload/detail/image/lung_x-ray.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>08年度の医師の年収は、開業医である一般診療所の院長は平均2522万円で、病院勤務医の同1450万円の約1.7倍。導入を予定している「年金通帳」については、通帳に印字可能な現金自動預払機（ATM）の設置が必要だとした上で、「全国の社会保険事務所だけでは足りない。既にATMがある郵便局のネットワークと連動させたい」と述べた。（河北新報）</p>

<p><b>診療報酬改定</b><br />
08年度診療報酬の改定率は、医師らの技術料にあたる本体部分が8年ぶりにプラスに転じ、0.38%の引き上げとなりました。広範にわたる改定項目の中で特徴的なことは、まず疲労する勤務医の負担減策を講じたこと、それを踏まえつつ病院は入院、診療所は外来という機能分化を一層進める点数設定になったことです。</p>

<p>勤務医対策では、医師の事務作業を補助する職員「医療クラーク」に対する加算、診療所での夜間・早朝などの診療を評価した加算を新設しました。また、社会問題となっている医師不足は、診療所でなく病院で顕著なことから、診療所向けの財源のシフトも行われました。</p>

<p>関連リンク<br />
<a href="http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091030AT1C3000D30102009.html" target="_blank">開業医の年収、勤務医の1.7倍　厚労省、中医協で報告</a></p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medical-today.seesaa.net/article/131688450.html">
<link>http://medical-today.seesaa.net/article/131688450.html</link>
<title>がん検診、重要性を認識しつつも低い受診率：内閣府調査</title>
<description>内閣府が発表した「がん対策に関する世論調査」によると、ほぼ100%に人ががん検診の重要性を認識しているものの、未受診率は依然として高い傾向にあり、認識との間に大きな差があることが明らかになった。厚生労働省は「がん検診の有効性をもっとアピールする必要がある」としている。調査は8月27日から9月6日まで、全国の成人男女3000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は64.5%だった。胃がん、肺がん、大腸がんの検診を「受けたことはない」と答えた人は、それぞれ44.0%、46.5%...</description>
<dc:subject>10月の医療、医学ニュース</dc:subject>
<dc:creator>医療・医学ニュース</dc:creator>
<dc:date>2009-10-31T20:32:29+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>内閣府が発表した「<a href="http://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-gantaisaku/index.html" target="_blank">がん対策に関する世論調査</a>」によると、ほぼ100%に人ががん検診の重要性を認識しているものの、未受診率は依然として高い傾向にあり、認識との間に大きな差があることが明らかになった。厚生労働省は「がん検診の有効性をもっとアピールする必要がある」としている。</p>

<img src="http://medical-today.up.seesaa.net/image/check-84b7f.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://medical-today.seesaa.net/upload/detail/image/check-84b7f.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>調査は8月27日から9月6日まで、全国の成人男女3000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は64.5%だった。<a href="http://ganjoho.jp/public/cancer/stomach/index.html" target="_blank">胃がん</a>、<a href="http://www.lnet.info/" target="_blank">肺がん</a>、<a href="http://www.onaka-kenko.com/earlydetection/digestive-organ/large-intestine-cancer/" target="_blank">大腸がん</a>の検診を「受けたことはない」と答えた人は、それぞれ44.0%、46.5%、51.1%で、前回調査より2～5ポイント改善した。女性特有のがんである<a href="http://www.mext-life.jp/genome/information/cervical_cancer.html" target="_blank">子宮がん</a>と乳がんの未受診率は35.6%、47.7%で、前回比ではそれぞれ約2ポイントの低下にとどまった。</p>

<p>受診率低迷の原因の一つには、08年4月に特定健診の実施が自治体に義務付けられ、受診率が低いと財政負担が加算されるペナルティーがある。一方、がん検診は「努力義務」にとどまっていることから、限られた予算ではPR活動が特定健診に傾きがちなのではとしている。</p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medical-today.seesaa.net/article/131330411.html">
<link>http://medical-today.seesaa.net/article/131330411.html</link>
<title>重大な医療事故をすべて公表は約2割：大学病院調査</title>
<description>全国医学部長病院長会議「大学病院の医療事故対策に関する委員会」（委員長・嘉山孝正山形大医学部長）は、全国80の大学病院のうち、重大な医療事故をすべて公表しているのは約2割の17校にとどまるとのアンケート調査の結果を明らかにした。同会議の指針は、記者会見やHPで公表するとしているが、残る63校は事例ごとに判断していた。大学病院の医療事故調査体制に関する初の調査で、4～5月に実施。指針は、過失の有無や障害の程度で公表のレベルを3段階に分け、患者に障害が残るような事故が起きた場合は...</description>
<dc:subject>10月の医療、医学ニュース</dc:subject>
<dc:creator>医療・医学ニュース</dc:creator>
<dc:date>2009-10-27T18:30:34+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><a href="http://www.ajmc.umin.jp/" target="_blank">全国医学部長病院長会議</a>「大学病院の医療事故対策に関する委員会」（委員長・<a href="http://www.yamagata-u.ac.jp/topics/1510/ibucho.htm" target="_blank">嘉山孝正</a>山形大医学部長）は、全国80の大学病院のうち、重大な医療事故をすべて公表しているのは約2割の17校にとどまるとのアンケート調査の結果を明らかにした。同会議の指針は、記者会見やHPで公表するとしているが、残る63校は事例ごとに判断していた。</p>

<img src="http://medical-today.up.seesaa.net/image/accident.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://medical-today.seesaa.net/upload/detail/image/accident.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>大学病院の医療事故調査体制に関する初の調査で、4～5月に実施。指針は、過失の有無や障害の程度で公表のレベルを3段階に分け、患者に障害が残るような事故が起きた場合は速やかに公表するとしている。だが、調査に「必ず公表」としたのは国立大10病院、公立大2病院、私立大5病院にとどまった。（毎日新聞）</p>

<p><b>医療事故の開示について</b><br />
少し古いデータですが、平成14年に朝日新聞が行った「医療機関の事故発生の報告に対する意識調査」では、「十分公開している」「ある程度公開している」「あまり公開していない」「全く公開していない」の順に、3%、21%、59%、12%となっており、国民は事故の報告の開示を不十分と感じていることが分かります。特に20歳代後半から40歳代の約80%は、情報公開が不十分だと感じているとの結果が出ています。</p>

<p>関連リンク<br /><a href="http://www.med-safe.jp/" target="_blank">（財）日本医療機能評価機構</a> （医療事故・ヒヤリハットの報告・PDFファイルで閲覧可能）<br /><a href="http://www.medpainrelief.com/faq/department.html" target="_blank">診療科目別で見る医療過誤訴訟の件数</a>　（内科・外科・整形・形成外科がトップ3）</p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medical-today.seesaa.net/article/131084028.html">
<link>http://medical-today.seesaa.net/article/131084028.html</link>
<title>カテキンがインフルエンザウイルスの増殖を抑制</title>
<description>徳島文理大学薬学部の葛原隆教授の研究グループが、緑茶の渋み成分のカテキンに、インフルエンザウイルスが増殖するために不可欠なタンパク質の働きを抑える効果があることを突き止めた。新型インフルエンザウイルスの治療薬開発につながると期待される。葛原教授らは、インフルエンザウイルスから増殖のカギとなる酵素「RNAポリメラーゼ」を抽出。これに代表的な5種類のカテキンを加えて反応を調べたところ、2種類でウイルスの増殖が止まった。この結果を受け、ウイルスの酵素分子と2種類のカテキンの立体構造...</description>
<dc:subject>10月の医療、医学ニュース</dc:subject>
<dc:creator>医療・医学ニュース</dc:creator>
<dc:date>2009-10-24T20:14:57+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>徳島文理大学薬学部の<a href="http://p.bunri-u.ac.jp/~seika/memberprofile/kuzuhara.html" target="_blank">葛原隆教授</a>の研究グループが、緑茶の渋み成分のカテキンに、インフルエンザウイルスが増殖するために不可欠なタンパク質の働きを抑える効果があることを突き止めた。<a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/" target="_blank">新型インフルエンザ</a>ウイルスの治療薬開発につながると期待される。</p>

<img src="http://medical-today.up.seesaa.net/image/teatime.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://medical-today.seesaa.net/upload/detail/image/teatime.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>葛原教授らは、インフルエンザウイルスから増殖のカギとなる酵素「RNAポリメラーゼ」を抽出。これに代表的な5種類のカテキンを加えて反応を調べたところ、2種類でウイルスの増殖が止まった。この結果を受け、ウイルスの酵素分子と2種類のカテキンの立体構造をコンピューターで解析したところ、カテキンがウイルスの酵素と結合し、人の遺伝子との結合を阻む働きをしていることが明らかになった。</p>

<p>カテキンは腸で分解されるため、緑茶を飲むだけでは効果は期待できない。葛原教授は「カテキンの構造を変え、腸内で分解されないようにすれば効果的な治療薬ができる」と話している。（徳島新聞）</p>

<p><b>カテキン</b><br />
お茶の渋みの主成分となっているポリフェノールの一種です。カテキンには現在注目されている抗菌作用のほかにも、食事の際に脂肪の吸収を穏やかにする体脂肪低下作用や、血中コレステロール値の抑制する作用があることが確認されていることから、メタボ世代をターゲットとした健康飲料（ex：ヘルシア緑茶）などに使用されています。</p>

<p>お茶の名産地である静岡県の小学校では、風邪の予防効果も期待できるとして、緑茶を使ったうがいを推奨するところもあります。児童にはお茶を入れた水筒を持参させるだけでなく、蛇口から緑茶が出る給茶機を設置している学校もあります。</p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medical-today.seesaa.net/article/131082178.html">
<link>http://medical-today.seesaa.net/article/131082178.html</link>
<title>肺炎球菌ワクチンの再接種を容認へ:厚生労働省</title>
<description>厚生労働省は18日、肺炎の重症化を予防する肺炎球菌ワクチンについて、1回目の接種から５年程度経ていれば再接種を認めることを決めた。新型インフルエンザに感染した65歳以上の高齢者が重篤な肺炎を併発することを防ぐ効果も期待される。同ワクチンは従来、再接種すると強い副作用が出るとして、接種は一生に1度とされていた。だが、同ワクチンの効果は5年以上たつと低下する。海外などで4年以上の間隔を置けば、再接種は問題ないとの報告が出され、現在では多くの国で再接種が認められている。(YOMIU...</description>
<dc:subject>10月の医療、医学ニュース</dc:subject>
<dc:creator>医療・医学ニュース</dc:creator>
<dc:date>2009-10-24T19:46:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><a href="http://www.mhlw.go.jp/" target="_blank">厚生労働省</a>は18日、肺炎の重症化を予防する<a href="http://www.banyu.co.jp/content/patients/health/disease/pneumonia/what2.html" target="_blank">肺炎球菌ワクチン</a>について、1回目の接種から５年程度経ていれば再接種を認めることを決めた。新型インフルエンザに感染した65歳以上の高齢者が重篤な肺炎を併発することを防ぐ効果も期待される。</p>

<img src="http://medical-today.up.seesaa.net/image/vaccine.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://medical-today.seesaa.net/upload/detail/image/vaccine.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>同ワクチンは従来、再接種すると強い副作用が出るとして、接種は一生に1度とされていた。だが、同ワクチンの効果は5年以上たつと低下する。海外などで4年以上の間隔を置けば、再接種は問題ないとの報告が出され、現在では多くの国で再接種が認められている。(YOMIURI ONLINE)</p>

<p><b>肺炎を防ぐために</b><br />
肺炎を防ぐには、引き金となるインフルエンザにならないことも大切です。予防のためには、インフルエンザワクチンを接種することをオススメします。</p><p>アメリカで65才以上の慢性的な肺の病気を持つ人、約2000人を対象に行った調査では、インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンの両方を摂取したほうが、インフルエンザワクチンだけを接種した場合よりも、肺炎の死亡率が低いという結果が得られています。</p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medical-today.seesaa.net/article/131081165.html">
<link>http://medical-today.seesaa.net/article/131081165.html</link>
<title>男性社会人の20%が睡眠時無呼吸症候群:京大</title>
<description>男性社会人の約20%が治療を必要とするレベルの睡眠時無呼吸症候群だったことが、京都大学の陳和夫教授（呼吸管理睡眠制御学）らの調査でわかった。なかでもメタボリック症候群の人ほどより重症化する傾向にあった。研究結果は25日、大阪市で開かれる日本睡眠学会で発表される。研究チームは、事務職の男性275人（平均年齢44歳）を対象に、体重や腹囲、血圧、睡眠時に呼吸がとまる回数などを調べた。その結果、58人が無呼吸、もしくは低呼吸が1時間あたり15回以上で、米学会の基準で治療が必要とされる...</description>
<dc:subject>10月の医療、医学ニュース</dc:subject>
<dc:creator>医療・医学ニュース</dc:creator>
<dc:date>2009-10-24T19:28:39+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>男性社会人の約20%が治療を必要とするレベルの睡眠時無呼吸症候群だったことが、京都大学の<a href="http://www.med.kyoto-u.ac.jp/J/grad_school/introduction/1332/" target="_blank">陳和夫教授</a>（呼吸管理睡眠制御学）らの調査でわかった。なかでもメタボリック症候群の人ほどより重症化する傾向にあった。研究結果は25日、大阪市で開かれる<a href="http://www.jssr.jp/" target="_blank">日本睡眠学会</a>で発表される。</p>

<img src="http://medical-today.up.seesaa.net/image/Sleep_Apnea_Syndrome.jpg" alt="睡眠時無呼吸症候群" "=""" onclick="location.href = 'http://medical-today.seesaa.net/upload/detail/image/Sleep_Apnea_Syndrome.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>研究チームは、事務職の男性275人（平均年齢44歳）を対象に、体重や腹囲、血圧、睡眠時に呼吸がとまる回数などを調べた。その結果、58人が無呼吸、もしくは低呼吸が1時間あたり15回以上で、米学会の基準で治療が必要とされる睡眠時無呼吸症候群と判定された。このうち23人が、国の基準でメタボリック症候群に分類された。</p>

<p>メタボリック症候群の17%が、無呼吸と低呼吸が合わせて30回以上の重症患者で、メタボリック症候群でない人（3%）より、かなり高率だった。メタボリック症候群の人に重症患者が多いことについて、陳教授らは、内臓脂肪が腹部にたまることで呼吸が浅くなり、睡眠時無呼吸の症状を悪化させているのではないかとみている。(asahi.com)</p>

<p><b>睡眠時無呼吸症候群とは</b><br />
睡眠中に呼吸が止まり、呼吸が再開しても、また止まるというのを何度も繰り返す病気です。<br />診断基準は、一晩（7時間以上）の睡眠中に10秒以上の無呼吸が30回以上起こるか、睡眠1時間当たりの無呼吸が5回以上の場合です。</p>

<p>症状としては、いびきや起床時の頭痛、日中の眠気、倦怠感などがみられます。<br />原因は、軌道が閉鎖して空気の通りが悪くなるためで、鼻やのどの病気を持つ人、肥満の人に起こりやすいものです。肥満体では気道が狭く、睡眠中は、咽頭の筋肉や下が緩んでさらに狭くなるのです。</p>

<p>治療は、生活習慣を変えるだけでも効果がありますが、眠っている間の空気の出入りをよくするシーパップ（CPAP）という専用器具を鼻に装着したり、また気道を広げる手術を行なうこともあります。</p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medical-today.seesaa.net/article/129256231.html">
<link>http://medical-today.seesaa.net/article/129256231.html</link>
<title>水素水でパーキンソン病を予防・治療の可能性:九大</title>
<description>水素を含んだ水を飲むとパーキンソン病などの予防や治療につながる可能性があることを、九州大やパナソニック電工の研究グループが発見した。論文は米科学誌プロスワンに発表された。脳の細胞の破壊が抑えられ、細胞を壊す原因とされる活性酸素も減ったことがマウスを使った実験で確認されたという。九大の野田百美・准教授らのグループは、マウスに薬を投与して、パーキンソン病患者に見られる症状と同様に脳の神経細胞を破壊させる一方、前もって水素をわずかに含んだ水を飲ませた。その結果、水素を０．０８ｐｐｍ...</description>
<dc:subject>9月の医療、医学ニュース（2007年）</dc:subject>
<dc:creator>医療・医学ニュース</dc:creator>
<dc:date>2009-10-01T14:26:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>水素を含んだ水を飲むとパーキンソン病などの予防や治療につながる可能性があることを、九州大やパナソニック電工の研究グループが発見した。論文は<a href="http://www.plosone.org/home.action" target="_blank">米科学誌プロスワン</a>に発表された。脳の細胞の破壊が抑えられ、細胞を壊す原因とされる活性酸素も減ったことがマウスを使った実験で確認されたという。</p>

<img src="http://medical-today.up.seesaa.net/image/water.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://medical-today.seesaa.net/upload/detail/image/water.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>九大の野田百美・准教授らのグループは、マウスに薬を投与して、パーキンソン病患者に見られる症状と同様に脳の神経細胞を破壊させる一方、前もって水素をわずかに含んだ水を飲ませた。</p>

<p>その結果、水素を０．０８ｐｐｍ含んだ水を１週間飲ませたマウスでは、細胞死の進行が抑えられていたことを確認。薬の投与後から水を飲ませても同じ抑制効果が見られ、活性酸素の量も減っていたという。水素が細胞死を抑える仕組みはまだよくわかっていないが、今後、臨床試験も実施して実用化を目指すという。(Asahi.com)</p>

<p><b>パーキンソン病とは？</b><br />
中脳にある黒質（黒い色素を含む細胞が集まっている場所です）の神経細胞が変性するために、手足のふるえ、筋肉のこわばり、動きの低下などの症状が現れてくる病気です。</p>

<p>不随意運動（無意識に行われる筋肉の動き）をコントロールしているのは大脳基底核で、大脳基底核へ情報を伝達するのは、中脳の黒質から放出されるドーパミンという神経伝達物質です。<br />その黒質が何らかの影響で損傷を受け、ドーパミンが不足して大脳基底核が正常に機能できなくなるために起こると考えられています。</p>

<p>日本における患者数は、平成17年度厚生労働省患者調査より約14万5000人と推計されていますが、50～60歳代で発症することが多く、高齢化に伴って患者数は増加しています。</p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medical-today.seesaa.net/article/129255721.html">
<link>http://medical-today.seesaa.net/article/129255721.html</link>
<title>子宮頸がんワクチン「サーバリックス」を承認</title>
<description>厚生労働省はグラクソ・スミスクラインの子宮頸がんワクチン「サーバリックス」を承認することを決めた。子宮頸がんワクチンは米メルク子会社の万有製薬も厚労省に承認申請中だが、実際に国内で承認が決まったのはサーバリックスが初めて。早ければ年内にも発売される見込み。女性の間で広がっている子宮頸がんは、ヒト・パピローマウイルス（ＨＰＶ）への感染が発症の原因となる。同ワクチンはＨＰＶへの感染を予防する。サーバリックスはこれまでに世界98カ国で承認を受けており、日本へも早期の導入を求める声が...</description>
<dc:subject>10月の医療、医学ニュース</dc:subject>
<dc:creator>医療・医学ニュース</dc:creator>
<dc:date>2009-10-01T14:17:36+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>厚生労働省は<a href="http://glaxosmithkline.co.jp/" target="_blank">グラクソ・スミスクライン</a>の子宮頸がんワクチン「サーバリックス」を承認することを決めた。子宮頸がんワクチンは米メルク子会社の<a href="http://www.banyu.co.jp/" target="_blank">万有製薬</a>も厚労省に承認申請中だが、実際に国内で承認が決まったのはサーバリックスが初めて。早ければ年内にも発売される見込み。</p>

<img src="http://medical-today.up.seesaa.net/image/Cervical_cancer.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://medical-today.seesaa.net/upload/detail/image/Cervical_cancer.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>女性の間で広がっている子宮頸がんは、ヒト・パピローマウイルス（ＨＰＶ）への感染が発症の原因となる。同ワクチンはＨＰＶへの感染を予防する。サーバリックスはこれまでに世界98カ国で承認を受けており、日本へも早期の導入を求める声があがっていた。</p>

<p>同分科会は米系ワイスの乳幼児用の肺炎球菌ワクチン「プレベナー」の承認も決めた。肺炎球菌への感染による髄膜炎などを予防できる。(nikkei.net)</p>

<p><b>子宮頸がんについて</b><br />
子宮の頚部にできるもので、子宮がん全体の約65%を占めるほど発生率の高いがんです。<br />初期は無症状のこともありますが、不正性器出血、おりものがみられます。進行すると出血が持続的になり、おりものも膿性になり悪臭を伴います。さらに進行すると、骨盤の神経が置かされて腰痛が起こったり、膀胱や直腸に広がって排尿困難が生じるようになります。</p>

<p>子宮頸がんの診断は、まず細胞診を行ないます。面貌などで子宮頚部の細胞を擦り取って、がん細胞の有無を調べます。異常があれば、コルポスコープ（膣拡大鏡）で観察し、頚部の一部を採取して組織を調べます。この段階で、どの程度進行しているかなどがわかります。</p>

<p>出産を希望する人、妊娠中で早期がんの人には、子宮頚部だけを円錐状に切り取って子宮を保存する方法（円錐切除術）が用いられます。</p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medical-today.seesaa.net/article/125348536.html">
<link>http://medical-today.seesaa.net/article/125348536.html</link>
<title>日焼けマシンの使用は発ガンリスクが高い:WHO研究機関</title>
<description>世界保健機関（WHO）の国際がん研究機関（IARC）は、日焼けサロンやスポーツジムで使われ、人工的に紫外線を出す「日焼けマシン」の使用は発がんリスクを確実に高めるとして、発がんリスク分類でもっとも危険性の高い「グループ1」に引き上げた。IARCは、日焼けマシンと皮膚がん（メラノーマ）との関係を調べた19論文を分析。30歳未満で日焼けマシンを使った経験のある人は、使ったことのない人より75%もリスクが高いことがわかった。日焼けマシンの使用による、眼球の色素細胞にできるがんのリス...</description>
<dc:subject>8月の医療、医学ニュース</dc:subject>
<dc:creator>医療・医学ニュース</dc:creator>
<dc:date>2009-08-09T18:23:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>世界保健機関（WHO）の<a href="http://www.iarc.fr/" target="_blank">国際がん研究機関（IARC）</a>は、日焼けサロンやスポーツジムで使われ、人工的に紫外線を出す「日焼けマシン」の使用は発がんリスクを確実に高めるとして、発がんリスク分類でもっとも危険性の高い「グループ1」に引き上げた。</p>

<img src="http://medical-today.up.seesaa.net/image/sunburn.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://medical-today.seesaa.net/upload/detail/image/sunburn.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>IARCは、日焼けマシンと皮膚がん（メラノーマ）との関係を調べた19論文を分析。30歳未満で日焼けマシンを使った経験のある人は、使ったことのない人より75%もリスクが高いことがわかった。日焼けマシンの使用による、眼球の色素細胞にできるがんのリスクも高かった。</p>

<p>従来、紫外線のうちB紫外線（UVB）にだけ発がん性があると考えられていたが、地上に降り注ぐ紫外線の95%を占めるA紫外線（UVA）もUVBと同じように発がん性があることもわかったという。(asahi.com)</p>

<p><b>メラノーマ（悪性黒色腫）</b><br />
皮膚がんの中でも、特に悪性度が高いがんです。日本人の場合は足の裏やつめなどに多く発生しています。輪郭がハッキリしない黒褐色のほくろで、かゆみや出血をともなう場合は、すぐに皮膚科を受診しましょう。</p>

<p>治療は手術が原則です。病変部だけではなく、リンパ節まで切除する場合があります。欠損した部位には植皮や皮弁移植を行います。</p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medical-today.seesaa.net/article/125285170.html">
<link>http://medical-today.seesaa.net/article/125285170.html</link>
<title>簡易尿検査でも男性のクラミジア感染判定が可能に:英研究</title>
<description>「迅速検査法」と呼ばれる簡単な尿検査により、男性のクラミジア感染症を早期に発見し、セックスによるパートナーへの感染リスクを軽減できることが、英国の研究グループによって報告された。英国医師会誌「BMJ」オンライン版に７月28日掲載された。従来のPCR（ポリメラーゼ連鎖反応）法に代表されるの核酸増幅検査では技術的に複雑なうえに、高コスト、さらに検査結果が出るまでに数日が必要であったことから、パートナーへの伝播リスクをそのまま放置してしまうという欠点があった。ケンブリッジ大学のヘレ...</description>
<dc:subject>8月の医療、医学ニュース</dc:subject>
<dc:creator>医療・医学ニュース</dc:creator>
<dc:date>2009-08-08T19:03:12+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>「迅速検査法」と呼ばれる簡単な尿検査により、男性の<a href="http://www.mext-life.jp/genome/information/chlamydiosis.html" target="_blank">クラミジア感染症</a>を早期に発見し、セックスによるパートナーへの感染リスクを軽減できることが、英国の研究グループによって報告された。<a href="http://www.bmj.com/" target="_blank">英国医師会誌「BMJ」オンライン版</a>に７月28日掲載された。</p>

<img src="http://medical-today.up.seesaa.net/image/chlamydiosis.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://medical-today.seesaa.net/upload/detail/image/chlamydiosis.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>従来のPCR（ポリメラーゼ連鎖反応）法に代表されるの核酸増幅検査では技術的に複雑なうえに、高コスト、さらに検査結果が出るまでに数日が必要であったことから、パートナーへの伝播リスクをそのまま放置してしまうという欠点があった。</p>

<p>ケンブリッジ大学のヘレン・リー博士が開発した尿による簡易検査は高い感受性（82.6％）および特異性（98.5％）が認められ、かつ1時間以内に結果を得ることができるので、クラミジアの感染が分かったその場で治療を開始することができる。</p>

<p>クラミジアは抗生物質で簡単に治療できるが、放置していると女性では不妊症および子宮外妊娠などの妊娠や出産に影響を与える合併症を引き起こす可能性があるほか、近年の研究ではクラミジア感染症が不妊症の原因となることが明らかになっている。</p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://medical-today.seesaa.net/article/124758073.html">
<link>http://medical-today.seesaa.net/article/124758073.html</link>
<title>緑黄色野菜が大腸がんを抑制する仕組みを解明</title>
<description>埼玉県立がんセンター・臨床腫瘍研究所（川尻要専門員）らのグループは、緑黄色野菜に多く含まれるインドール化合物が大腸がんの発生を抑制する仕組みを解明、米科学アカデミー紀要電子版に発表した。グループによると、緑黄色野菜が大腸がんの予防に効果があることは以前から知られていたが、どのような仕組みで効果が生じるのかは分かっていなかった。今回の研究で、インドールがＡｈＲというタンパク質を活性化させ、がんを引き起こす物質β―カテニンを分解するメカニズムが初めて明らかになった。大腸がんの予防...</description>
<dc:subject>8月の医療、医学ニュース</dc:subject>
<dc:creator>医療・医学ニュース</dc:creator>
<dc:date>2009-08-01T17:00:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><a href="http://www.pref.saitama.lg.jp/A80/BA02/kenkyu/index.htm" target="_blank">埼玉県立がんセンター・臨床腫瘍研究所</a>（川尻要専門員）らのグループは、緑黄色野菜に多く含まれるインドール化合物が大腸がんの発生を抑制する仕組みを解明、<a href="http://www.pnas.org/" target="_blank">米科学アカデミー紀要</a>電子版に発表した。</p>

<img src="http://medical-today.up.seesaa.net/image/vege.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://medical-today.seesaa.net/upload/detail/image/vege.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>グループによると、緑黄色野菜が大腸がんの予防に効果があることは以前から知られていたが、どのような仕組みで効果が生じるのかは分かっていなかった。今回の研究で、インドールがＡｈＲというタンパク質を活性化させ、がんを引き起こす物質β―カテニンを分解するメカニズムが初めて明らかになった。大腸がんの予防法の開発への応用が期待される。</p>

<p>インドール化合物は、ブロッコリーやキャベツ、カリフラワーなどアブラナ科の野菜に多く含まれる。グループによると、大腸がんは、細胞増殖を進めるβ―カテニンとそれを分解するタンパク質ＡＰＣとの割合が遺伝子変異で崩れ、β―カテニンが過剰に蓄積することで発症するとされていた。(shikoku.news)</p>

<p><b>大腸がん</b><br />
その形態によって腺がんと表在性のがんに分けられます。大腸がんの90～95%を占めるのは、粘膜層の腸腺に発生する腺がんです。これは、大腸の内側にできるポリープ（良性腫瘍）の一部ががん化し、腸壁の内部まで浸潤していくものです。</p>

<p>このタイプの大腸がんは比較的発見が容易です。またポリープががんに変化するまでには何年もかかるため、ポリープのうちに切除すれば、がんを予防することができます。</p>

<p>これに対し、もう一方の表在性のがんは、初めから粘膜表面にそってがん病巣が広がります。そして、腸壁の内部に広がったり腸の外側へ飛び出したりしないため、通常の造影剤を用いたX線撮影などでは発見しにくく、進展するまで気づかないこともあります。しかし近年、大腸がんの検査技術は急速に進歩しており、初期がんでも発見率が上昇しています。</p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
</rdf:RDF>
